11月25日(金)に鳥取大学医学部連携特別委員会の担当でオープン例会を開催し、医療・介護関係者を含む60名が参加しました。
この度のオープン例会では、始めに鳥取県西部の地域医療構想について、鳥取県西部総合事務所福祉保健局 副局長 大城陽子氏から解説を頂き、続いて(一財)キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 松山幸弘氏から、「医療介護福祉改革の論点整理~2018年診療・介護報酬改定、地域医療連携推進法人等について~」と題してご講演頂きました。
講演では、日本の医療介護制度の現状と課題、そして米国のUPMC(University of Pittsuburgh Medical Center:ピッツバーグ大学医療センター)の事例も紹介しつつ、非営利ホールディング型地域医療連携法人について解説されました。
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【西部】オープン例会 働く女性の活躍応援セミナーを開催
11月9日(水)にトータルビューティーディレクター 金ヶ江悦子氏を講師にお招きし、「自分が輝き、周りも輝かせる~本物の綺麗を手に入れる方法~」と題して、働く女性の活躍応援セミナーをオープン例会として、女性活性化特別委員会の担当で開催しました。
講師の金ヶ江氏は2010年度ミス・インターナショナル日本代表となられた方で、現在は立ち居振る舞いや話し方などの研修事業やセミナー講師を務めておられます。当日は、ご自身の経験を元に、理想の自分になる為に外見だけでなく内面も磨くこと、そしてその為の方法論等についてご講演頂きました。また、美しくみせる座り方や立ち方も合わせて実技指導され、一般の方も含めて121名が参加しました。
セミナー終了後にはお茶と軽食による交流会(参加者79名)も催され、ウォーキングの実技指導もあり、大変盛り上がりました。
【西部】美保湾航海体験例会を開催
12月20日 東部地区12月例会が開催されました。
平成28年12月20日(火)今年最後の例会が開催されました。担当は地域経済活性化委員会(森本秋衛委員長)でテーマを「鳥取県東部における地産地消の取り組み」とし、岩美町役場と(株)食のみやこ鳥取から2名のゲストをお招きし講演会を開催しました。
参加者は26名でした。12月例会の内容は以下の通りです。
1 開会
2 代表幹事あいさつ
3 担当委員会あいさつ
司会進行:高須幸敏副委員長
4 ゲスト講話
テーマ:「鳥取県東部における地産地消の取り組み
~岩美町&(株)食のみやこ鳥取の取り組みから学ぶ」
(1)「道の駅きなんせ岩美」
「田後漁業協同組合女性部加工グループの取組事例」
講師:岩美町役場 産業建設課 参事 飯野 健治 氏
(2)「鳥取県東部における地産地消の取組~農業と地域の活性化を目指して~」
講師:(株)食のみやこ鳥取 事業統括部長 青木 大介 氏
12月5日(月) 2016年度全国経済同友会代表幹事円卓会議in浜松が開催されました。
2016年12月5日(月)浜松市において2016年度全国経済同友会代表幹事円卓会議が開催されました。全国44都道府県から代表幹事・副代表幹事60名、事務局長42名、随行・事務局スタッフ12名
合計114名の参加がありました。
鳥取県からは松村順史代表幹事、会見博範事務局長2名が出席しました。
内容は下記のとおり。
1 視察① 静岡県と浜松市が民間企業(主として一条工務店G)の寄付なども活用して、浜名湖から
天竜川河口域に至る総延長17.5Kmの防潮堤を整備中。(高さ13m)
寄付金額は300億円、現地に調和した防潮堤とするため「土提+CSG」工法を採用。
浜松モデルとして、世界各国からの視察団が訪問する。
2 視察② 浜松ホトニクス(株)を訪問、ニュートリノ素粒子の発見でノーベル賞を受賞した東京大学の小
柴晶俊氏のカミオカンデにおける実験施設光電子倍増管のメーカー、宇宙空間における光の
実験装置、医療分野ではPETに応用されている光情報システムなどの研究開発など新たな
情報処理システムの開発を行っている。
3 代表幹事円卓会議
(1)開会あいさつ ①(公社)経済同友会 代表幹事 小林 喜光
②静岡経済同友会浜松協議会 代表幹事 神谷 竹彦
(2)議事———下記事項はすべて承認された。
①第29回(2016年)全国経済同友会セミナー(岡山)の収支について
②第30回(2017年)全国経済同友会セミナー(仙台)の企画案について
2017年(平成29年)4月20日(木)、21日(金)
仙台国際センター(G-7の開催会場)
総合テーマ「新たな創造のシナリオ~復興・地方創生へ向けて~」
分科会 第1~第5分科会、
基調講演 日本IBM 執行役員 久世 和資(くせ かずし)氏
③第31回(2018年)全国経済同友会セミナー(栃木)の日程案について
2018年(平成30年)4月19日(木)~20日(金)
ホテル東日本宇都宮、栃木県総合文化センター
④第32回(2019年)全国経済同友会セミナー(新潟)の日程案について
2019年(平成30年)4月11日(木)~12日(金)
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
⑤第34回(2021年)全国経済同友会セミナーの開催地(熊本)について
2021年4月、2018年完成予定の熊本城ホール、
熊本ホテルキャッスルまたはホテル日航熊本
⑥第35回(2022年)全国経済同友会セミナーの開催地(神戸)について
2022年4月、神戸ポートピアホテル (開港150周年記念)
***上記に記載のない2020年の全国セミナーは土佐経済同友会の主催
⑦全国経済同友会ネットワーク組織に関する確認事項について
第一回全国委員総会(S.32.6.5)による確認事項「地域経済同友会設立承認についての
覚書」を踏まえて、全国経済同友会ネットワーク組織の運営や参加について、新たに以下の
四項目を確認した。
一.全国経済同友会ネットワーク組織とは、代表幹事円卓会議、事務局長会議、セミナー、
およびそれらの下に設置さ地方行財政改革推進会議などの共同事業を指す。(省)
二.ネットワーク組織の運営に関する事項は、代表幹事円卓会議において決定する。
同会議での決定は、当面の間、都道府県を単位とする多数決をもって決める。(省)
三.各地域の経済同友会の名称、組織構成、活動内容などの運営にかかる事項は、
各都道府県内の構成組織の合意により決定し、原則として、ネットワーク組織は
関与しない。ただし、同友会活動の理念や地域間の交流などを阻害すると判断
される場合には、円卓会議の決定をもって、当該経済同友会に運営変更を勧告
することができる。(省)
四.経済同友会が存在していない県での新規設、複数の都道府県にまたがって活動
する経済同友会の設立、同一都道府県内での新たな経済同友会の設立などにより、
ネットワーク組織への参加を希望する場合は、申請に基づいて、会員数、活動内容
などを総合的見地から審議の上、代表幹事円卓会議にて決定する。(省)
4 来賓講演
(1)「三遠南信地域における広域連携の取り組みと展望」
浜松市長 鈴木 康友 氏
(2)「広域連携の意義と課題」~三遠南信地域・東三河地域を題材として~
(株)サーラコーポレーション 代表取締役社長 神野 吾郎氏
5 懇親パーティー
(1)開会あいさつ 静岡経済同友会静岡協議会
(2)来賓あいさつ 浜松ホトニクス(株)社長 晝馬 明(ひるま あきら)氏
(3)乾杯 仙台経済同友会 代表幹事 大山 健太郎氏
<新潟、鳥取県、広島>
(4)中締め 静岡経済同友会 東部協議会
11月29日(火)第43回島根・鳥取県経済同友会合同懇談会が開催されました。
11月29日(火)に第43回目となる島根・鳥取県経済同友会が米子・皆生グランドホテル天水で開催されました。
テーマは「なぜ山陰新幹線が必要なのか?」とし、京都大学大学院工学研究科 教授 藤井 聡 氏
をゲストにお迎えしご講演いただきました。
参加者は、来賓3名、島根経済同友会31名、鳥取県経済同友会46名(東部11名、中部3名、西部32名)の計80名でした。
内容は下記のとおり
1 懇談会
(1)開会(司会) 鳥取島根合同委員会 委員長 伊木 隆司
(2)開会あいさつ 鳥取県経済同友会 代表幹事 松村 順史
(3)研究発表 委員長 伊木 隆司
テーマ:山陰新幹線のこれまでの経過、実現への課題(レジメあり)
(4)講演
講師:京都大学大学院 工学研究科 教授 藤井 聡 氏
(第2次阿部内閣 内閣官房参与)
演題:「山陰新幹線の実現に向けて」
北陸新幹線の経済効果は予想をはるかに上回り、金沢はもちろんのこと、富山、福井にも大きな効果
をもたらした。観光客や工場誘致もどんどん進み、交通インフラの整備の重要性、とりわけ新幹線整備は
地方創生にとって重要なこと。
北陸新幹線の次は大分か?伯備線での新幹線も有望路線である。
北陸新幹線の延長で舞鶴ルートは現実的ではなく、伯備線を新幹線化した後で、鳥取ー米子間を整備
するほうが現実的。(伯備線の新幹線化は約7500億円程度なので、やろうと思えばできる。)
人口が集中する都市を結ぶのが新幹線(20万人以上)、人・もの・金が、ありが蜜を求めるようにや
ってくる。
といった独特な論法を披露され、視聴者は聞き入っていた。
著書には「スーパー新幹線が日本を救う」「新幹線とナショナリズム」「列島強靭化論」など多数。
(5)質疑応答
(6)代表幹事総括 島根経済同友会 代表幹事 川上 裕治
2 懇親会
(1)乾杯 鳥取県経済同友会 副代表幹事 小谷 寛
(2)懇談、講師見送り
(3)中締め 島根経済同友会 代表幹事 久保田 一朗
11月21日(月)公益社団法人経済同友会創立70周年記念式典が行われました。
11月21日(月)公益社団法人経済同友会は創立70周年を迎え、東京の帝国ホテルにおいて記念式典と祝賀会が盛大に開催されました。
参加者は来賓に加え、地方の経済同友会も多く招待され、1,200人程度、祝賀会では1000人規模であったと推測されます。
鳥取県からは松村代表幹事と会見事務局長2人が参加しました。
また、来賓としては、麻生太郎副総理、日銀の黒田総裁ほか重鎮の方々が大勢参加されていました。
式典においては、小林代表幹事から「Japan2.0最適化社会の実現」プロジェクトの説明があり、2021年からはじまる「Japan2.0」において、戦後100年を迎える2045年を念頭に、持続可能な社会を実現するという使命を掲げ、自ら変革するとの決意を新たにし、このプロジェクトは社会のあらゆるステークホルダーが自由に集うことのできる議論の場=テラスを作ってその知見を結集することと将来活躍する若い世代を世代を巻き込んでいくことを目的として始動するとのこと。
また、パネルディスカッションでは「経済同友会2.0」~目指す社会像の実現と我々の使命~と題し、副代表幹事 金丸恭文氏(フューチャー取締役会長&社長)をコーディネータとして、パネリストに副代表幹事の志賀俊之氏(日産自動車 取締役副会長)、副代表幹事の小林いずみ氏(ANAホールディングス、サントリーホールディングス、三井物産の社外取締役)、幹事の秋池玲子氏(ボストンコンサルティンググループのシニアアドバイザー)、幹事の高島宏平氏(オイシックス取締役社長)の4名で行われ、時間が足りないくらいの熱い議論が戦われました。
【小林代表幹事 Japan2.0】
【パネルディスカッション】「経済同友会2.0」~目指す社会像の実践と我々の使命~
【横尾敬介副代表幹事】———「みんなで描くみんなの未来」を説明
【祝賀会】
<会場の様子>
<小林代表幹事あいさつ>
<来賓祝辞>
<長谷川前任代表幹事 乾杯の音頭>
<懇親を深める松村代表幹事>
11月15日(火) 東部地区11月例会を開催しました。
11月例会では鳥取県地域振興部長の岡崎隆司をゲストにお招きし、「国際化からグローカルへ」と題してご講演いただきました。
担当は広域観光委員会(野口稔浩委員長)、参加者は30名でした。
記
1 日時 平成28年11月15日(火) 18時~
2 場所 ホテルニューオータニ鳥取「はまなす」(会場変更)
3 ゲスト 鳥取県地域振興部長 岡崎 隆司 氏
4 テーマ 「国際化からグローカルへ」
【11月例会の様子】
(1)代表幹事あいさつ
(2)担当委員会あいさつ(野口広域観光委員会長)
(3)ゲスト講話(岡崎隆司氏)
【内容】
1 鳥取県の人口動態の推移
2 鳥取県の将来推計人口
3 鳥取県の交通網の状況
①鉄道 ②航空(国内・国際定期便) ③道路
4 観光入込客数と交通網整備
5 公共交通の利用促進のポイント
6 鳥取発!地方創生!
*1 東中西部で域内での人口動向に違いがあること
*2 出生数は4年ぶりに増加、顕著なのは20代の県外転出、社会減解消へ
*3 人口ピラミッドはほっておけば「ズンドウ型」から「ワイングラス型」になる
*4 新幹線について
昭和40年に新幹線の基本計画が策定されたが、山陰地方などは整備計画に
いまだに入っていない。鳥取県では①リダンダンシー②国土の均衡ある発展の観点から
訴えているが、B/Cの視点からみれば、いつになるのか見当もつかない。
*5 鉄道網の高速化
伯備線—-乗り心地の向上にため車両更新(路線としては甲路線)
因美線、智頭線——スーパーはくと路線として定着、課題は鳥取ー智頭間の線路改良
*6 航空・港
9月14日から米子・香港国際定期便運航開始(人、モノ、カネが集まるのが香港)
10月23日からLCCエアソウル就航
国内線—-鳥取・米子とも利用状況は増加傾向
境港の機能強化
*7 道路
鳥取西道路—–平成29年度全線開通か?
高速道路ネットワーク化の整備と交流人口の増加
*8 観光入込客数
イベントは一過性で終わる。高速交通網の早期整備でアクセス交通ストレスをなくす。
*9 鳥取発地方創生
・国際化とグローバルとは意味が異なる
・グローバリゼーション—–地球規模に拡大して様々な変化を起こすこと
・インターナショナルとグローバリゼーションは異なる
・地方創生は「縮む内需を生き抜くこと」
新たな人の動きを起こす。新しいビジネス。人にやさしい、社会にやさしい。
遠くても近い。複雑でも簡単。 これがキーワード。
これからはグローカル(鳥取から世界へ)
地球儀をみれば、香港・マカオ、仁川がハブになることは自明。
香港や北京からのインバウンド対応として、鳥取・米子ー羽田・成田間の
料金への助成を考えている。
10月28日(金)第114回西日本経済同友会会員合同懇談会が開催されました。
第114回西日本経済同友会会員合同懇談会in広島が平成28年10月28日(金)リーガロイヤルホテル広島において開催されました。
テーマは「輝け!わが都市、わが故郷」~”まちづくり・ものづくり・ひとづくり”で地方創生~とし、前鳥取県知事で慶応大学法学部教授の片山善博氏が基調講演、また片山氏も含めてパネルディスカッションが開催されました。
参加者は総勢で631名、鳥取県からは16名(東部4、西部12名)の参加でした。
内容は、以下の通りです。
1 開催日時 平成28年10月28日(金)~29日(土) *29日はエクスカーション
13:00~19:30
2 場所 リーガロイヤルホテル広島 4F ロイヤルホール
合同懇談会の開催前に西日本経済同友会代表幹事会が同時に開催されました。
【西日本代表幹事会】
1 議題 (1)第115回西日本経済同友会会員合同懇談会
平成29年10月13日(金)~14日(土) 開催地は滋賀県大津市
(2)第4回西日本経済同友会代表者会議(於:大阪市)
事務局長会議にて内容を決定する。
(3)第3回西日本経済同友会代表者会議共同アピールに関する
その後の取り組みについて 高士代表幹事(神戸)説明
【第114回西日本合同懇談会】
・オープニングアテンション———–サンドアートパフォーマンス 出演 Pomu
・開会
・開会あいさつ 広島経済同友会 代表幹事 森信 秀樹
・基調講演 テーマ:「真の『地方創生』には何が必要か
講師: 片山 善博 氏(慶応義塾大学教授、元総務大臣)
・パネルディスカッション
【パネリスト】 ・角倉 博志(広島経済同友会 広島地域活性化委員会 委員長)
・高木 廣治(広島経済同友会 人口回復委員会 委員長)
・山川 肖美(広島修道大学 副学長)
【アドバイザー】 ・片山 善博 氏(慶応義塾大学教授、元総務大臣)
【ファシリテーター】 ・森信 秀樹(広島経済同友会 代表幹事)
【フロアから】 ・川妻 梨絵(広島経済同友会 ひとづくり委員会 委員長)
・田村 興造(広島経済同友会 都市機能委員会 委員長)
・武田 保介(呉の歴史再発見委員会 委員長)
・次期開催地挨拶———滋賀経済同友会 代表幹事 北 幸二
・【ウェルカムアトラクション】 マリンバ演奏 広島ジュニアマリンバアンサンブル
・第2部
【懇親パーティー】
・オープニング 太鼓演奏 東広島次郎丸太鼓
・開会あいさつ 広島経済同友会 代表幹事 池田 晃治
・歓迎あいさつ 広島県知事 湯崎 英彦
・乾杯 広島市長 松井 一實
10月11日(火)関西経済同友会創立70周年記念式典が開催されました。
平成28年10月11日(火)(一社)関西経済同友会の70周年記念式典・祝賀会が開催され、
鳥取県からは、米原、松村両代表幹事、会見事務局長が招待され出席しました。
参加者は約700名、そのうち招待者は111名でした。
内容は以下の通りです。
記
1 開催日時 平成28年10月11日(火) 午後4時~5時 記念式典
午後5時~6時30分 祝賀パーティー
2 場所 帝国ホテル大阪「孔雀の間」エンパイヤールーム
3 式典次第
・オープニングセレモニー ヴァイオリン 内尾 文香(うちお あやか)
ピアノ 田口 友子
演奏曲 ヴィヴァルディ/「四季」より「秋」
シューベルト/ワルツ カプリス
(1)開会の辞 蔭山 秀一 関西経済同友会代表幹事
(2)祝辞 松井 一郎 大阪府知事
小林 喜光 (公社)経済同友会代表幹事
(3)式辞(歴代代表幹事を代表して)
寺田 千代乃 元代表幹事(アートコーポレイション(株)社長)
(4)特別功労者表彰 80歳以上の代表幹事で受賞されていない方 9名
(5)永年会員表彰———–在籍30年以上 20名
(6)第2部 祝賀パーティ
・挨拶・乾杯 鈴木 博之 代表幹事
・歓談
・祝辞 吉村 洋文 大阪市長
・外務大臣表彰紹介
鈴木 庸一 特命全権大使(関西担当)
・中締め 村尾 和俊 前代表幹事