事業計画【西部】

    鳥取県経済同友会西部地区 平成28年度事業計画

    自 平成29年4月 1日

    至 平成30年3月31日

     

    〔基本方針並びに重点事業〕

     わが国の経済は緩やかな回復を続けていると言われて久しいが、世界に目を向けると、第2次世界大戦の終戦から70年以上が経過した現在、地政学的リスクは年々高まり複雑化の一途を辿り、又、世界的な需要の変化の中、地方の経済はグローバル経済とより綿密に連携している。その状況下、我々地方の経済発展は人口減少の進行等課題の山積する中難しい舵取りが求められる。

     政府は、「地方創生」を地域活性化のキーワードとして打ち出したが、その成果を手にする為には鳥取県及び各市町村と我々経済界が一体となって地域資源をアピールし、世に認めてもらえる様な政策を提示する必要がある。我々経済同友会が長く提言してきた鳥取大学医学部及びその附属病院と、そして中海・宍道湖・大山圏域の市長村、経済団体とも更に連携を図り、地域の活性化に向けた活動を更に加速させたい。

     基本的には、昨年同様地域資源を活かした取組みを基本に、新たな視点も加える事でより実現性を上げたい。

     具体的には

     

    1.鳥取県西部地区の強みを再認識し、人口減少、健康・環境問題等も視野に入れた地方創生のプログラムの提言

    2.北東アジア及びアセアン諸国の経済情勢を地域の仕事に活かす取組

    3.鳥取県西部総合事務所との連携強化による農業振興を含む地域経済成長戦略の策定

    4.経済界と教育行政との交流を含む教育問題への取組

    5.中海・宍道湖・大山圏域の観光・経済両面での発展に向けた連携

    6.この地域の特性を活かした観光戦略(インバウンド観光振興を含む)の策定

    7.鳥取大学医学部との連携による地域活性化への取組

    8.女性経営者・管理職の活用に向けた取組

    9.境港地区の重要港湾の認知と活用に向けた取組及び水産業の振興策の検討

    10.地域の歴史・伝統・文化を継承する為の取組

    を実施したい。

     

    〔実施事業〕

    1.会議の開催

    (1)定時総会

    (2)例会

    (3)幹事会

    (4)監事会

    (5)総務委員会

    (6)地域創生検討委員会

    (7)国際経済委員会

    (8)鳥取県経済成長戦略検討委員会

    (9)教育問題委員会

    (10)鳥取島根合同委員会

    (11)観光戦略検討特別委員会

    (12)鳥取大学医学部連携特別委員会

    (13)女性活性化検討特別委員会

    (14)境港活用特別委員会

    (15)ふるさと教育特別委員会

    (16)その他必要な特別委員会並びに会議

    2.基本方針・重点事業の実現のための提言

    3.境港等交通インフラの総合的整備への運動

    4.山陰自動車道早期完成への運動

    5.鳥取県・島根経済同友会合同委員会及び懇談会の開催

    6.鳥取県・岡山経済同友会合同懇談会の開催

    7.各地域経済同友会会議への参加並びに事業への協力

    8.参与との懇談会の開催

    9.会員企業間のビジネス交流と親睦に関する事業

    10.その他会の目的達成に必要な事業の実施

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