令和2年9月1日(火)森を守り木を使う会、鳥取県木材協同組合連合会主催のパネルディスカッション開催のご案内をいたします。当会霜村副代表幹事がパネリストとして参加予定です。
http://www.toridoyu.jp/wp-content/uploads/2020/08/パネルディスカッションのご案内2.9.11.pdf
http://www.toridoyu.jp/wp-content/uploads/2020/08/パネルディスカッションのご案内2.9.12.pdf
令和2年9月1日(火)森を守り木を使う会、鳥取県木材協同組合連合会主催のパネルディスカッション開催のご案内をいたします。当会霜村副代表幹事がパネリストとして参加予定です。
http://www.toridoyu.jp/wp-content/uploads/2020/08/パネルディスカッションのご案内2.9.11.pdf
http://www.toridoyu.jp/wp-content/uploads/2020/08/パネルディスカッションのご案内2.9.12.pdf
例年11月頃に開催しています岡山経済同友会との合同懇談会について、
別添のとおり、岡山経済同友会より今年度の開催見送りと来年度への延期について連絡がありました。
http://www.toridoyu.jp/wp-content/uploads/2020/08/鳥取県・岡山経済同友会会員合同懇談会-延期のお知らせ2.pdf
8月19日(水)に予定していました広域観光委員会主催による8月(納涼)例会は、新型コロナウィルス感染拡大防止の対応措置として、8月3日(月)開催の総務委員会で検討した結果、中止となりました。
講演に先立ち、5月の定時総会で実施の予定であった「因幡元気大賞」の表彰式を行い、「特定非営利活動法人 智頭の森こそだち舎(代表 西村早栄子 氏)」が受賞された。
智頭という地域ならではの‘子育て、人育ち’の活動方法やその活動に共感した多くの移住定住者を呼び込む等の地域の活性化に大きく貢献したことが評価された。
表彰式のあと、西村早栄子氏による記念講演が行われ、「森に魅せられて~森がぼくらの“ようちえん”まるたんぼうの活動紹介~」と題して、智頭町での組織の立ち上げの理由や園舎や日課や玩具がない独自の活動内容、子育てを通して成長していく親や子のお話など紹介され、森のようちえんは地域に子育て世代を呼び戻す起爆剤になるということで締めくくられた。出席者 43名
〇挨拶 米原代表幹事
〇「因幡元気大賞」表彰式
〇講演 西村早栄子 氏
2月21日(金)移住・定住委員会(林委員長)の担当で2月例会を開催した。
昨年の開催に続き、今回も鳥取大学COC+との共催で、「学生と経営者が語る地元企業の魅力発進2020」と題し、来春卒業予定の学生9名と会員企業の経営者等19名が普段感じていることなどについて対談形式で意見交換を行った。今回で4回目となる開催であるが、初めに、この会に以前参加した卒業OBを招いての就職活動の経験談を聞き、その後の意見交換会では、参加者を2グループに分け前回より発言しやすい環境を整えたことで、活発な意見交換が行われた。企業サイドからは「学生からの会社選びのポイント、企業の情報発信の方法など参考になった」、学生サイドからは「経営者から直接意見が聞け、学生に求められていることや地元就職のメリットなど再確認できた」などの意見があり、具体的な質問が直接聞ける良い機会となった。
〇開会挨拶 米原代表幹事 林委員長
〇卒業OBからの就職活動の体験のお話し
〇意見交換会の様子
2月20日(木)に新人教育検討特別委員会の担当で例会を開催し、32名が参加しました。
この度の例会では、広島経済同友会 ダイバーシティ委員会 委員長 川妻 利絵 氏 をお招きし、「広島経済同友会 新入社員パワーアップ研修 10年の歩み」と題して、広島経済同友会にて11年間実施されている新入社員研修の取り組みについてご説明頂きました。
研修は、「会社をつくる一員として自覚を高め、主体的に仕事に取り組む意識と行動を生み出す」をテーマに開催され、広島経済同友会の会員企業新入社員が参加しワークを通じてチームワークや地域を支える役割を学ぶ他、会員企業経営者やメンターとの車座談義など異業種ネットワークを構築する機会が設けられており、当会においても新入社員研修の実施について検討する機会となりました。
2月12日(水)教育委員会の担当で例会を開催し、約100名(内、会員21名)が参加しました。
この度は、地元の将来を担う若者の育成を図るべく、翔英学園米子北高等学校と共催で「市長と語る米子市の未来」をテーマに講演会・課題発表会を実施しました。
講演会では、米子市長 伊木 隆司 氏を講師にお招きし「米子市の未来について」と題し、様々な視点から見た米子市の魅力について画像を用いて視覚的にお話頂きました。
その後、課題発表会では、生徒4グループより「私たちが考える米子市の未来」と題した発表が行われ、「高齢者が暮らしやすいまち」、「子育てしやすい環境づくり」、「移動販売や食育イベントの提案」、「観光による地域振興」をテーマに当地に対する課題と具体的な解決策を提案頂きました。
1月28日(火)総務委員会(谷田貝委員長)の担当で1月(新年)例会を開催した。
米原代表幹事の新年の挨拶の後、1月(新年)例会は、毎年、鳥取県知事をお迎えしての開催となる。軽快な谷田貝委員長の進行で、今回は平井知事をお迎えし「令和新時代への挑戦」と題し講演が行われた。その中で、インバウンドや地域おこしで国内外から注目されている鳥取地域の話題、災害に対するインフラ整備、SDGsの取り組みなど鳥取県が抱える現状とそれに対する施策等、いろいろな分野に亘ってのお話を頂いた。また、今年はオリンピックイヤーとして外国選手のキャンプ誘致や県内選手の活躍の話、来年開催予定のワールドマスターズゲームズ2021関西での鳥取開催種目へのエントリーなど希望あふれる内容でのお話を頂いた。講演終了後、清水顧問の発声により乾杯が行われた。懇親会では冒頭、同友会会員とofficial髭男dismメンバーとのエピソードなどの話も紹介され、和やかな雰囲気での新年例会となった。出席者43名
〇開会挨拶 米原代表幹事 ○司会 谷田貝総務委員長
〇ゲスト講話 平井鳥取県知事