【西部】例会(教育関係委員会)を開催
令和5年12月1日(金)、米子西高等学校にて、教育関係委員会の担当で例会を開催しました。
まず、当会の松村顧問より、「社会人入社5年目までに必要なことは、みんな学校で教わった」をテーマに、社会人としての心構え等についてお話をさせて頂きました。
続いて、(公社)経済同友会 元副代表幹事他、複数の企業で社外取締役をお務めになっている小林 いずみ 氏を講師にお迎えして、「扉をあけて未知の世界へ」という演題で、自身のご経験を基に、社会に出るまでに高校時代からやっておくべきこと等についてお話を頂きました。
本講演会の内容が、生徒の皆様の将来にお役立て頂けるものであればと切に願うものです。
【概要】
1.日 時 令和5年12月1日(金)14:20~15:35
2.場 所 鳥取県立米子西高等学校
3.対 象 鳥取県立米子西高等学校(1・2年生:約550名、教職員:約50名)、鳥取県経済同友会西部地区会員等25名
4.内 容
(1)講演会【14:20~15:35、於:第2体育館】
① 開会・挨拶【14:20~14:22】
司 会:鳥取県立米子西高等学校 主幹教諭 奥田 俊一朗 氏
挨 拶:酒井 信彦 氏
② 激励の言葉【14:22~14:32】
テーマ:「社会人入社5年目までに必要なことは、みんな学校で教わった」
話 者:鳥取県経済同友会西部地区 顧問 松村 順史
③ 講師紹介【14:32~14:33】
紹 介:鳥取県立米子西高等学校 教頭 橋井 哲朗 氏
④ 講演【14:33~15:18】
演 題:「扉をあけて未知の世界へ」
講 師:(公社)経済同友会 元副代表幹事 他 小林 いずみ 氏
⑤ 質疑応答【15:18~15:33】
⑥ 謝辞・閉会【15:33~15:35】
謝 辞:鳥取県立米子西高等学校 生徒会長 澄川 智華 さん