掲載日:2018/12/10
「ナイトタイムエコノミー」に関する要望書を提出
インバウンド消費の拡大を目指すにあたり、「ナイトタイムエコノミー」が注目されているところであるが、鳥取県経済同友会東部地区では、「ナイトタイムエコノミー」の活性化について検討しており、この度、官民が連携し取り組んでいきたい旨の要望書を取りまとめた。
11月27日(火)、12月3日(月)米原代表幹事、霜村副代表幹事、大田広域観光委員長、川本副委員長が関係機関を訪れ要望書を提出し、今ある資源の活用や新たに創出するものを整理し、鳥取版のナイトエコノミーを検討することが重要であり、これから官民が一緒になって考えていきたいと要望した。深澤市長からは「官民による組織で具体案を検討していきたい」との意見を頂いた。
◎要望書提出
〇11月27日(火)
・(一社)鳥取市観光コンベンション協会(林由紀子 会長)
林由紀子会長
〇12月3日(月)
・ 鳥取市(深澤義彦 鳥取市長)
・(一社)麒麟のまち観光局(宮﨑正彦 理事長)
深澤義彦鳥取市長 小村政義専務理事
提出要望書(内容) 関連資料
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