「ナイトタイムエコノミー」に関する要望書を提出

 インバウンド消費の拡大を目指すにあたり、「ナイトタイムエコノミー」が注目されているところであるが、鳥取県経済同友会東部地区では、「ナイトタイムエコノミー」の活性化について検討しており、この度、官民が連携し取り組んでいきたい旨の要望書を取りまとめた。

 11月27日(火)、12月3日(月)米原代表幹事、霜村副代表幹事、大田広域観光委員長、川本副委員長が関係機関を訪れ要望書を提出し、今ある資源の活用や新たに創出するものを整理し、鳥取版のナイトエコノミーを検討することが重要であり、これから官民が一緒になって考えていきたいと要望した。深澤市長からは「官民による組織で具体案を検討していきたい」との意見を頂いた。

 

◎要望書提出

〇11月27日(火)

 ・(一社)鳥取市観光コンベンション協会(林由紀子 会長)

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    林由紀子会長

 

〇12月3日(月)

  ・ 鳥取市(深澤義彦 鳥取市長)

  ・(一社)麒麟のまち観光局(宮﨑正彦 理事長)

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      深澤義彦鳥取市長   小村政義専務理事

 

     提出要望書(内容)     関連資料

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