第41回 島根・鳥取県同友会合同懇談会について

  第41回島根・鳥取県経済同友会合同懇談会の日程がほぼ確定しました。
会員の皆様におかれては、是非とも多くの参加されますように、ご案内します。
 【合同懇談会の開催趣旨】
 地域の活性化や少子化対策などの総合的な解決を図る「地方創生」が政府の主要な政策となっています。また、鳥取県・島根県はもとより全国の地方自治体は「地方版総合戦略」の策定に着手しており、鳥取県の平井知事は「平成27年は地方創生に向けてロケットスタートする。」と明言されています。
 そこで、この問題に詳しい(公社)経済同友会副代表幹事 冨山 和彦氏をお招きし、いかにして地方経済の再生を図っていくべきかを考える機会とします。

 【概要】
 日時   平成27年3月18日(水)  15:00~19:20
 場所   米子全日空ホテル
       米子市久米町53-2(TEL:0859-36-1111)
 テーマ  「地方創生 山陰はどうする?}
        ~地方経済が甦るために必要なこと~
  主催   島根経済同友会、鳥取県経済同友会
  参加者  80名程度
  参加費  8,000円

 【合同懇談会 次第】
  開会   15:00
    講演    15:05~16:35
             (公社)経済同友会 副代表幹事  冨山 和彦氏
         ㈱経営共創基盤 代表取締役CEO
         「まち・ひと・しごと創生会議」有識者議員
  演題    「なぜローカル経済から日本は甦るのか」
  質疑応答  16:35~17:05
  閉会     
 【交流懇親会】 17:20~19:20
  

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